Collections

  • Instagram掲載商品ページ

    ハシモト産業福岡営業所のInstagramでご紹介した商品の一覧がこちらでご覧いただけます。 【福岡営業所代表アカウント】hashimotoindustry.fuk 

  • MWヌメシュリンク

    しっかりとしたシボ立ちの良いシュリンクレザー 兵庫県のタンナーにてドラム鞣しでタンニン鞣しされたヌメ革です。 様々な産地の原皮や種類の牛革を幅広く取り扱い、薄口の原皮から4mmオーバーの厚口まで、様々なオーダーの鞣しにも対応する、鞣しに特化したタンナーが作るタンニン鞣しの ヌメ革。 一般的にタンニン鞣しにはミモザをベースとしたタンニン薬剤を使用されますが、この革はミモザに加え、高価なケブラチョを贅沢に使用する事で繊維の締まりを良くし、適度なコシ感を与えています。 約2.0mm厚のシュリンクレザーですが、約2日間かけてドラムで空打ちする事でしっかりとシボが立ち、表情豊かな迫力ある仕上がりに。 生地はFヌキと呼ばれる国産肉牛の原皮を使用しており、平均サイズが240ds~270ds程の大きめなサイズですが、空打ちする事で10~20%程縮んでいる為、平均サイズ200~240dsぐらいまで小さくなっています。 内地原皮なので焼印も殆どなく、海外原皮に比べるとナチュラルマークが比較的少ないです。 福岡営業所が独自にオーダーして完成した、福岡営業所オリジナル商品です。  

  • MWベーシックヌメ

      内地の原皮を使用したベーシックなヌメ革 兵庫県のタンナーにてドラム鞣しでタンニン鞣しされたヌメ革です。 様々な産地の原皮や種類の牛革を幅広く取り扱い、薄口の原皮から4mmオーバーの厚口まで、様々なオーダーの鞣しにも対応する、鞣しに特化したタンナーが作るベーシックなタンニン鞣しの ヌメ革。 一般的にタンニン鞣しにはミモザをベースとしたタンニン薬剤を使用されますが、この革はミモザに加え、高価なケブラチョを贅沢に使用する事で繊維の締まりを良くし、適度なコシ感を与えています。 顔料少量を含んだセミアニリン仕上げとなります。 Fヌキと呼ばれる国産肉牛の原皮を使用しており、平均サイズが240ds~270ds程の大きめなサイズです。内地原皮なので焼印も殆どなく、海外原皮に比べるとナチュラルマークが比較的少ないです。 レザークラフト用、小物、バック、ベルト、靴等、何にでも使えるように、福岡営業所が独自にオーダーして完成した、自信作です。 

  • MWベーシックヌメ A4カット

      内地の原皮を使用したベーシックなヌメ革 兵庫県のタンナーにてドラム鞣しでタンニン鞣しされたヌメ革です。 様々な産地の原皮や種類の牛革を幅広く取り扱い、薄口の原皮から4mmオーバーの厚口まで、様々なオーダーの鞣しにも対応する、鞣しに特化したタンナーが作るベーシックなタンニン鞣しの ヌメ革。 一般的にタンニン鞣しにはミモザをベースとしたタンニン薬剤を使用されますが、この革はミモザに加え、高価なケブラチョを贅沢に使用する事で繊維の締まりを良くし、適度なコシ感を与えています。 顔料少量を含んだセミアニリン仕上げとなります。 Fヌキと呼ばれる国産肉牛の原皮を使用しており、内地原皮なので焼印も殆どなく、海外原皮に比べるとナチュラルマークが比較的少ないです。 レザークラフト用、小物、バック、ベルト、靴等、何にでも使えるように、福岡営業所が独自にオーダーして完成した、自信作です。 

  • MW茶芯丘染めヌメ

    内地の原皮を使用したベーシックな茶芯の丘染めヌメ革 兵庫県のタンナーにてドラム鞣しで鞣されたヌメ革です。 様々な産地の原皮や種類の牛革を幅広く取り扱い、薄口の原皮から4mmオーバーの厚口まで、様々なオーダーの鞣しにも対応する、鞣しに特化したタンナーが作るベーシックなタンニン鞣しのヌメ革をベースに、岡染めで仕上げた茶芯のヴィンテージ感溢れるレザー。 柔かすぎず、硬すぎない適度な硬さになるよう繊維をもみほぐし、用途の汎用性を重視した、コシのある質感です。 銀面は最低限の圧力でアイロンを当てて、肌目が潰れすぎないように仕上げており、厚塗りにならないように肌目を残すよう染色し、薄く顔料を吹き付けています。樹脂による仕上げのコーティングは行っていませんので、色移り等気になる場合は、市販の仕上げ剤をご利用下さい。 ベースの生地はミモザとケブラチョを独自に調合した鞣し剤を使用し、クリーム色に近い生成色になるよう色味にまで拘ってブレンドしています。 F1と呼ばれる国産肉牛の原皮を使用し、平均サイズが240ds~280ds程の大きめなサイズで、内地原皮なので焼印も殆どなく、下地の状態で検品し、比較的ナチュラルマークが少ないものを優先してナチュラルに使用しています。 2.2mmを超える厚みがあるので、レザークラフト用、小物、バック、ベルト、靴等、何にでも使えるように、福岡営業所が独自にオーダーして完成した、自信作です。 ※銀面の仕上げは質感を重視した為、樹脂によるコーティングはしておりません。強く擦れると色移りしますので、ご注意下さい。   ※#2 黒は廃盤となり、#3... 

  • OUTLET

    一点物の革をお手頃な価格で販売! サンプルで製作した革や、通常ラインナップから外れた革など、一点物の革を特別価格で販売いたします。 こちらに掲載している革はなくなり次第終了となりますので、次回入荷の予定はございません。 

  • SF Horse

    経年変化が現れてこそ完成する衣料用本ヌメ馬革 上質なヨーロッパ原皮をピット層でじっくりとタンニン鞣した後、表面を衣料仕上げ(顔料)し、経年変化により表面が擦れて下地の色が現れてくる、本格的衣料用馬ヌメ革です。 着用するうちに、本ヌメ革特有の風合いで体に馴染んできます。 レザージャケット用として使用されることが多く、様々なメーカー様に採用頂いております。 塗料仕上げ(顔料仕上げ)の為、ハシモト産業が取り扱う馬革の中では、一番傷が目立ちにくく、扱いやすいホースレザーです。 タンニン鞣しされた馬革特有の質感は、牛革とはまた違ったエイジングを楽しむことができます。  

  • STAFF RECOMMEND ITEM

    ハシモト産業スタッフがおすすめする革をピックアップ! 

  • Sヌバック

    アメリカ原皮を使用した高級感あふれる微起毛革。 革の吟面(表)が起毛したなめらかな感触が魅力的な高級感あふれる微起毛革です。 ヌバック素材の中では厚みがあり、より多彩な用途で活躍します。選びごたえのある46色の豊富なカラーバリエーションを展開しています。  

  • Wコガシ

    摩擦熱によりワックスを浸透させる加工を施したヌメ革シュリンク。 自然なツヤ感とシュリンク部分の独特の硬さが特徴です。 思い切って空打ちをしてシボを出したヌメ革に、ワックス処理を施し、革の吟面(表)に摩擦熱を与えて、ワックスを浸透させています。 こちらの商品は③焼印率高め、ナチュラルマークが特に多い個体 を使用している為、基本的にナチュラルマークが多い革になります。 革のコンディションについて詳しくはこちら <ご注意> ナチュラルマークが多い生地を使用する事で価格を抑えた商品ですので、かなりワイルドな素材になります。 傷の入り方など個体差がかなりありますので、原則対面販売のみの商品となります。 ネット販売をご希望の場合は、ナチュラルマークを天然素材ならではの良さとして採用いただける場合のみ販売させて頂きます。  

  • ふわり Fuwari

    人肌の温もりを思わせるタッチ感。 様々なシーンで活躍できる1.3mm~1.5mmのボリューム感が特徴の、革らしさと使い易さを追求したセミアニリン仕上げの自信作です。 レディースの柔らかなイメージのバッグなどにおすすめです。  

  • アニリンコードバン

    「吸い込まれるような透明感が魅力のアニリン染め」 新喜皮革社製のコードバンをベースに、コードバンの仕上げ専門メーカーのレーデルオガワが手作業で加工、染色して仕上げたアニリンコードバン。 馬の臀部(お尻)の繊維が独特に絡み合った層を削り出し、染料、オイル、ツヤ剤のみのほぼ素上げに近い状態で仕上げる皮革のダイヤモンド。 美しい皮革本来の風合いを残した垂涎の一品。 ピット鞣しで作られる新喜皮革のコードバンは、他の皮革と比べ生産期間が長くかかる為、大量生産が難しい希少性の高い素材です。  

  • アースレザー

    薄化粧の「THEヌメ革」 革本来の風合いを存分に楽しめるピット鞣しのヌメ革です。 ヌメ革という素材にこだわり、染色のみで仕上ています。 用途の汎用性を考え、程よく繊維を解してあるので、使い易いハード感に仕上がっています。  

  • エコソフト

    抜群のしなやかさを持つソフトヌメ。 適度な厚みがありながらもしなやかな本ヌメ革をソフトにしたタイプです。 やわらかな特徴を生かしてサイフやバッグなどにオススメします。  

  • エルクスキン 大鹿革

    ニュージランド産の肉厚な大鹿革 鹿革の特徴であるソフトな手触りとふかふかとした質感はネイティブアメリカンなアイテムやレザーシャツ、ポーチなどに最適です。 ニュージーランド産の大鹿革ですので、日本鹿や一般的な鹿革よりもサイズが大きく、厚みも比較的厚めです。   エルクスキンと表記していますが、米国では エルク=大鹿 ムース=ヘラジカ と呼んでいる為、こちらの商品はエルク(大鹿)の革になります。 一部のメーカ様がエルクスキンとして3mm厚を超える厚い鹿革で製品を販売されていますが、おそらくムース(ヘラジカ)の革になると思われます。 お間違いのないようお気をつけください。   鹿革は背中側と腹側で厚みの差が激しく、背中側が2.0mm前後で腹側は1.0mm厚程になりますが、個体差により背中側でも1.8mm程しかない場合もございます。... 

  • オイルコードバン

    皮革のダイヤモンド。 馬の臀部(お尻)の繊維が独特に絡み合った層を削り出し、染料、オイル、ツヤ剤のみのほぼ素上げに近い状態で仕上げる皮革のダイヤモンド。 美しい皮革本来の風合いを残した垂涎の一品。  

  • オイルダコタ【鉛・フタル酸不使用】

    抜群の安定感を誇るコンビ鞣しのオールマイティーレザー。 クロームの分量を抑え、染色段階でタンニンを多分に含ませ程よいコシを出しています。  オイルを加える事でカジュアルな表情となり、バックや小物、様々なシーンで革らしい雰囲気を見せてくれます。  

  • オイルバケッタ

    重厚感のあるオイルワックスレザー。 まるでイタリアンレザーのような、しっとりとした粘りのある仕上がり。 染色後にオイルとワックスをたっぷり手塗りして仕上げます。  しっとりとした輝きのあるツヤ感、重量感、カジュアル感、三拍子揃った男前の革です。  

  • カルロス

    発色性と軽さが特徴のグローブレザー。 耐久性が求められるグローブレザーは、繊維が密な北米産の最高級ステアーを使用しています。 繊維を崩さない事を目的としたグローブ鞣しを行い、革を伸ばしすぎずに仕上げている為、皺が入りにくく革本来の柔軟性と弾力性を併せ持った高性能なレザーです。 手袋や野球のグローブの素材として使用されるグローブレザーですが、丈夫で摩擦に強い事から、高級ブランドでもバッグに使用されています。こちらの革はグローブ鞣しで製造しておりますが、芯通し染色をしている為、競技用のグローブにはおすすめしておりません。 また、柔軟性を持たせる為に特殊なオイルで仕上げている為、しっとりした触感が楽しめ、カルロスは従来のグローブレザーと比べて軽く、発色性に富んだ色展開も特徴となります。  

  • ガーメント

    ソフトでボリュームのあるクローム革。 厚みを持たせつつソフトに仕上げたボリュームのあるクローム革です。 バックや衣料用として幅広く使用されています。革本来のシボ感が特徴です。  

  • キップダイレクト

    オイルワックスの存在感ある表情が特徴の上質なオーバーキップ。 キップ革の持つキメの細かさと高級感に、特殊なオイルワックスを手塗することで独特の表情を加えました。 繊維を傷めない “ダイレクト(1回染色)ヌバック製法” で仕上げたオイルワックスの存在感ある表情が特徴です。  

  • キモトレザーワークス

    キモトレザーワークスの商品一覧 

  • キャスターヌメ

    革の吟面(表)にハリ感のあるコンビ鞣しのスムースレザー。 クローム下地にタンニンを含ませて「コシ」を出したコンビ鞣しのスムースレザーです。 マット調に仕上げる事で、ある程度の硬さを持たせています。バックのハンドルなど、付属部分に使い勝手がいい革です。  

  • クリーク

    グレージング仕上げのヌメ。 ヌメ革ならではの仕上げ 、磨きのみで革の吟面(表)に艶を与えるグレージングレザーです。 染料で仕上げることにより、上品な表情に仕上がりながらも、革らしさを感じる事ができるヌメ革です。  

  • コードバンWW

    イタリア産のワックスを丁寧に塗り込んだ新感覚のコードバン。 お使いになられるたびにゆっくりと艶が出て鏡面仕上げのように変化します。 さらに植物タンニン鞣しによる色目の経年変化もお楽しみください。 馬の臀部(お尻)の繊維が独特に絡み合った層を削り出し、染料、オイル、ワックスで仕上げた新商品。 ピット鞣しで作られる新喜皮革のコードバンは、他の皮革と比べ生産期間が長くかかる為、大量生産が難しい希少性の高い素材です。 新喜皮革社製のワックスコードバン 革の種類 馬革 学名 Equus caballus(エクゥウス・カバッルス) 原産地...